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広いデッキと薪ストーブと

スキップフロアでつながる住まいに

新潟市秋葉区 Y様
「ワンフロアで暮らしたい」と始まった家づくり。ZEN DESIGN WORKSの提案は、
スキップフロアで空間をゆるやかにつなぐこと、そして家の中心に薪ストーブを置くことだった。
完成した住まいでは、火を眺めながらくつろぎ、「ちゃんと使える」広いデッキで外遊びを楽しむ暮らしが生まれた。
全建:坂内宏行(以下、坂) 住まいNETラウンジからご紹介いただいたのが始まりでしたよね?
施主:Yさん・夫(以下、夫) 家を建てることになって、まず相談に行ったんです。アウトドアが好きで木を使った家にしたいと伝えたら、数社、ご紹介いただいて。その中の1社が全建さんでした。ただ、その前に、会社の先輩から名前を聞いたことがあったんです。
坂 当社で以前、建てていただいた方だったとか?
夫 「いっぱい打ち合わせをして、何でも聞いてくれるよ。いいよ」と。実際に建てて、もう10年以上住んでいらっしゃる方の声だったので、これは信頼できる、と思いました。
施主:Yさん・妻(以下、妻) 相談しながら一緒に家をつくっていけるってことなんだろうと思って、心強く感じたのを覚えています。
坂 Yさんは「ワンフロアで生活を完結させたい」とおっしゃっていて、当初は平屋にしようか、という案も出ていました。
夫 階段を上ったり下りたりしないで暮らしたいと思っていたんですが、ちょっとした和室が欲しい、書斎も欲しい、となって、それなら2階にした方がいい、ということになって。
坂 ただしワンフロアで暮らせるように、リビングも寝室も水回りも1階に置いて、2階には書斎と予備室のみという間取りを提案しました。
夫 初めから希望していたものといえば、この薪ストーブもそうでした。ペレットストーブにするか、薪ストーブにするか、かなり悩んで。
妻 ペレットは扱いが楽で、価格も薪ストーブよりリーズナブルですが、火を見たいという思いがあきらめられなくて、やはり薪ストーブにしようと。
夫 ペレットの場合、排気管を考慮すると外壁に面した場所にしか置けない。一方、薪ストーブならどこでも置けるということで、坂内さんから、この位置を提案いただいたんですが、初めは部屋の真ん中にはどうなんだろうと正直、思っていました。
妻 それが、暮らしてみたら、この位置がベストでした。ご飯を食べながらでも火が見えて、すごくいい。
坂 ご飯はほぼカウンターで、とうかがっていたので、くつろいでいる時に火が見えるといいなと思ったんですね。
夫 ストーブの後ろの壁の石板も、いろいろ探してもらってご提案いただきました。木ともマッチして、ラフな感じがとても気に入っています。
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坂 最終的に、家の中がゆるやかにつながるスキップフロアになりましたが、暮らしてみていかがですか?
妻 たとえば夫が書斎にいて、私が1階にいてもコミュニケーションが取れるのもいいですし、何より広がりがあります。
夫 天井が高いおかげで、すごく開放感がありますね。
妻 生活動線も理想的。お風呂、洗面まわり、ウォークインクローゼット、寝室を直線で配置してもらったんですが、移動しながら片付けたり用が足せたり。図面で見た時はここまでとは思いませんでした。
夫 細かいところですが、渡辺公太専務からは、内土間を提案いただきました。こちらからは「ちゃんと使えるデッキにしたい」とリクエストして、デッキを広くしてもらったんですが、専務から「内土間があるとデッキにも気軽に出られる」と。
坂 たとえば外のデッキにサンダルを置いたままにすると、風で飛んだり雨で濡れたり。内土間は、履きものやパーカーみたいな羽織りものを置けるスペースとしても使えますね。
夫 和室の丸窓に十字の細工も専務の提案、そして引き戸を壁と一体化させたのは坂内さんの提案。こういう細かな提案が一つひとつ、気がきいていて。建てた先輩が言っていたのは「いろいろ聞いてくださる」でしたが、そこにプラスαの提案がきいている、というのが実際に家づくりをした感想ですね。
妻 庭もデッキも広くしてもらったし、家の内と外がつながっているから、近いうちに犬も飼おう、って思ってます。
坂 デッキはBBQもできますし、ただ座ってのんびりもできる。いろいろ使って、また感想を聞かせてください。
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