I邸:自分たちだけのオリジナル それがデザイン住宅の醍醐味

「そもそも全建のプロデューサー渡辺くんとは、学生時代にバスケで一緒に青春時代を共に歩んだ仲間。付き合いが長いからこそ最初は頼みづらかったんですよ。でも、夫婦で展示場を回ったり、住宅雑誌で研究してるうちに、『やっぱ全建だね』って。デザインも良いし、話しやすいし、無理も聞いてもらえますからね(笑)。家を建てるにあたって、子どもたちの学区だったり、実家の近くだったりという「ライフスタイルを変えずに新築する」がモットーだったんで、土地探しはさすがの渡辺くんも骨が折れたみたいですね。ホント、ワガママ言い放題だったかも。でも、結果的には、そういう本音のところで妥協しなかったからこそ、満足のいく家が建ったんだと思います。中には「お任せ」の箇所もあって、やっぱり、どんなワガママもきちんと聞いてくれる渡辺くんだから、お願いすれば何とかしてくれるっていう勝手な信頼感はありましたね。家が完成してみて、僕たちはもちろん、子どもたちはもうお大喜びで、バスケットコートに飛びついてます。家族の中に笑顔も会話も増えたかも。

渡辺くんとは、そもそも同じコートで汗を流した仲間だったけど、施主とビルダーもチームになる必要があるんですよ。お互いを信頼して、本音をどんどん出し合う。それこそが、イイ家作りの大事な所なんですよ。きっと」。